カラーユニバーサルデザインのポイントは?
2025/12/05
カラーユニバーサルデザインとは、色の見え方に個人差がある人も含め、誰でも見やすく分かりやすい配色を目指すデザインの考え方です。
特定色の識別が難しい人や高齢者など、幅広い人々に配慮した色使いを行うことで、より多くの人が理解しやすくなるでしょう。
この記事では、カラーユニバーサルデザインのポイントについて解説します。
カラーユニバーサルデザインのポイント
色相差をつける
赤やオレンジなどの暖色系と、青や緑などの寒色系を組み合わせることで、色の区別がつきやすくなります。
色相の違いを利用することで、誰にとっても判別しやすいデザインになるでしょう。
明度差をつける
明度や彩度の差を活かすのも、見やすいデザインに欠かせません。
濃い色と薄い色をバランスよく使うことで、色覚の違いに関係なくコントラストを認識しやすくなります。
縁取りや光彩を加える
文字や図形に縁取りや光彩を加えると、色の違いが分かりにくい場合でも視認性を大きく向上させることができます。
たとえば、赤文字を白背景に載せると見づらい場合でも、文字に黒い縁を付けると読みやすくなるでしょう。
暗い背景では、白い縁や淡い光彩を加えると効果的です。
色以外の要素を取り入れる
カラーユニバーサルデザインでは、色だけに頼らない情報伝達も重要です。
形・模様・記号・文字など、視覚的な要素を組み合わせることで、誰にとっても理解しやすいデザインになります。
まとめ
カラーユニバーサルデザインのポイントは「誰にとっても見やすく、伝わりやすい色使い」を意識することです。
色の組み合わせ方や縁取りなど、複数の工夫を組み合わせることで、情報をより確実に伝えられるでしょう。
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